3月8日は国際女性デーということで、地平社から1月に出版された『Colabo攻撃 暴走するネット社会とミソジニー』を読みました。
Colaboはさまざまな困難を抱える若年女性を支援する団体で、東京都を拠点としていますが被災地支援など全国的な活動も行っています。数年前には「会計不正がある」などのデマを流されて激しい攻撃に遭い、その一部は今も続いています。本書ではその攻撃が誰によってどのように始まったか、などの経緯が記されています。
著者名として6人の名前がありますが、大半のパートはColabo代表である仁藤氏が書いています。仁藤氏が単独で書いたのがI章とIII章で、これだけで全体の3分の2くらいになります。個人的にはIII章がたいへん興味深く、また衝撃でもありました。






