ポスクロ用に夏柄のマキシマムカードも作りました。
まずは、5月に発売された「自然の風景」シリーズから。このシリーズは今回で3回目ですが、毎年違う季節をテーマにしているので発売時期がばらばら。2月に昨年度の春景色が出たばかりなので「あれ、また?」と思ってしまいました。季節のグリーティング切手が春夏秋冬それぞれにあるので、こちらは別に季節を統一しなくて良くない?
でもヒマワリ切手とハト印が可愛かったのでマキシマムカードを作ってきました。
ポスクロ用に夏柄のマキシマムカードも作りました。
まずは、5月に発売された「自然の風景」シリーズから。このシリーズは今回で3回目ですが、毎年違う季節をテーマにしているので発売時期がばらばら。2月に昨年度の春景色が出たばかりなので「あれ、また?」と思ってしまいました。季節のグリーティング切手が春夏秋冬それぞれにあるので、こちらは別に季節を統一しなくて良くない?
でもヒマワリ切手とハト印が可愛かったのでマキシマムカードを作ってきました。
びっくりしました。先週7月6日発売の、いわゆる「文春砲」
開いてみると、こんなですよ。
でも記事を読んでみると、事件が起きたのは2006年のこと。ご結婚前の話なので、木原さんは直接関係ないですね。警察に圧力をかけたようにも読み取れません。夫人のご家族が警察官だったとういことで、むしろ警察のお仲間擁護(米国ドラマでよくいう「Blue Wall」)が問題ではないのかと思いました。
【追記:上記の記述は7月13日号の第1弾に関するものです。続報はあまりチェックしていません】
それはそれとして、木原氏の選挙区は東京20区で、昨年まで私が住んでいた東大和市もここに入っています。全国ニュースで取り上げられることはあまりなかったと思いますが、でもけっこう面白い選挙区だった(過去形)んですよ。
この選挙区で投票することはもうないでしょうから、今回の件をきっかけに記憶をたどってみることにしました。以降、事件についての記載はありませんので、ご了承くださいね。
お久しぶりです。気がついたら一度も更新しないまま6月が終わっていました。なーぜーだー!
というわけで今更感がありますが、4月に作成した切手趣味週間のマキシマムカードをご紹介。今年の切手は《婦女遊楽図屏風(松浦屏風)》と《舞踊図屏風》から。昨年に続いて「過去の切手趣味週間に採用した」作品の再利用となっています。これは何かの記念とかじゃなく、復活シリーズとして続いていきそうですね。来年は何だろう。
でも、ということは2020年までの琳派シリーズはもう終了ということでしょうか。光琳が2回登場したり、海外に収蔵されている其一の屏風があったりする一方で抱一がいないという、少々不満の残るシリーズでした。
さて、今年の切手趣味週間でもマキシマムカードを作成しました。切手の図柄、見たことがあるなぁと思ったら、両方とも4年前にサントリー美術館で展示されていましたね。
※以下の文章は、大部分を3月14日~17日ごろにかけて書いたものです。伊藤詩織氏が東京新聞の望月記者を名誉棄損で訴えた件は、3月18日に訴訟の取り下げが報じられました。 東京新聞の報道問題の続きです。東京新聞が記事を一部修正したことについては、伊藤氏側がその記事を根拠に望月記者を...