前回に続いて、美術作品で作成したマキシマムカードをご紹介します。
今回は、2017年発行の「世界遺産シリーズ第10集 ル・コルビュジエの建築作品」です。これは複数の国にまたがる遺産群で、日本では東京・上野にある国立西洋美術館が入っています。
世界遺産といえば、佐渡金山がようやく登録されるようです。ということは、来年の特殊切手が1つ決まりましたね。
さて、西洋美術館の切手は建物の外観と内装を用いたのが5点、収蔵作品が5点です。個人的には作品よりも、海外にあるル・コルビュジェ建築の方が良いのでは……という気がするのですが。
これは、切手が発行された時に絵入りハト印でマキシを作成しました。
ポストカードは、西洋美術館のミュージアムショップで購入しました。ロダンだけでなく、採用されているゴッホ、マネ、シニャック、モネの作品もすべてポストカードになっています(しかもお安い)。
でもやはり消印が……ということで、ポスカと切手をペアにしたまま、ずっと放置していました。今回あらためて検討してみたのですが、やはり「これ!」という消印が見つからない。
唯一見つかったのがモネの《睡蓮》です。高知県の安芸郡北川村にある野友郵便局では「モネの庭」の水蓮を風景印に使用しています。
高知県に、ジヴェルニーのモネの庭を模した庭園があるのですね。
美術館ではないので、作品は置いてないみたいです。
風景印に使われているその他のモチーフは、中岡慎太郎と柚子。幕末の志士・中岡慎太郎は北川村の出身で、このイラストは同村の公式イメージキャラみたいです。公式サイトのトップにもありました。
この配置だと慎太郎くんの方が目立ってしまうので切手を上に持ってきた方が良かったかな?
これ以外の、ゴッホ等の作品は普通に「ポストカード+同柄の切手」という組み合わせでポストクロッシングに使いました。ポスクロで日本から送られる美術作品というと浮世絵が多い印象ですが、こういう洋画作品もけっこう喜ばれます。モネやゴッホくらいになると説明する必要もないので送る側もラクだと思います。
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