このシリーズもまだ終わりません。今回は2020~22年度の国宝シリーズ第2集と第3集で作成したマキシマムカードをご紹介します。
※マキシマムカードって何?については、以下にリンクした「切手の博物館」のサイトに解説があります。ざっくり言うと「ポストカード・切手・消印」の絵柄を合わせた「最大マッチング」カードです。
切手の豆知識 第32回「マキシマムカード」(切手の博物館)
主な取扱テーマは展覧会めぐり、読書、郵趣、文房具。
このシリーズもまだ終わりません。今回は2020~22年度の国宝シリーズ第2集と第3集で作成したマキシマムカードをご紹介します。
※マキシマムカードって何?については、以下にリンクした「切手の博物館」のサイトに解説があります。ざっくり言うと「ポストカード・切手・消印」の絵柄を合わせた「最大マッチング」カードです。
切手の豆知識 第32回「マキシマムカード」(切手の博物館)
『宗教右派とフェミニズム』を読んだので、その感想です。前回話題にしたYouTubeチャンネル「ポリタスTV」の動画を書籍化(大幅加筆あり)したという本。
『宗教右派とフェミニズム』(Amazon) |
前回(といってももう4か月前)の「Black Box Diaries」をめぐる問題は、けっこう力を入れて書いたので何だか疲れてしまい――その後も注目はしていたのですが、急速に話題性を失ってしまった感がありますね。受賞を逃したせいなのでしょうか。
お正月から――というか正確には昨年の年末から、メインWebサイトの改装を始め、「海外ドラマ専門」のブログとしてWordPressで全体を作る方式にしました。
でも、その時に、エピガイ(エピソードガイド)が中途半端に止まっているドラマがあるのが気になってしまい、「古いドラマも最後まで視聴しておこう!」と思い立ったのです。
「CSでの再放送待ち」のまま止まっていた作品も、今は配信が増えてきたので、どこかで何かしら視聴できるという状態になりつつあります。購入したまま未見のDVD BOXもいくつかあるので、あと10年くらいは見るものに困らないはず(笑)。
で、更新を始めたら6月くらいから何だか勢いがついてしまって、大幅に時間を取られてしまいました。そんなこんなで、以前に「今後の更新予定」で書いたネタ、BBD以外はまったく書けていないので、少しずつでもちゃんと書いておかないとね。
でもその前に、Google Payで苦労した話を忘れないうちに書いておこうと思います。
※以下の文章は、大部分を3月14日~17日ごろにかけて書いたものです。伊藤詩織氏が東京新聞の望月記者を名誉棄損で訴えた件は、3月18日に訴訟の取り下げが報じられました。
東京新聞の報道問題の続きです。東京新聞が記事を一部修正したことについては、伊藤氏側がその記事を根拠に望月記者を名誉棄損で訴え、それが新聞やWeb記事で報じられたことで、一気に注目が集まったように感じています。
※以下の文章は3月14日~17日にかけて書いたものです。伊藤詩織氏が東京新聞の望月記者を名誉棄損で訴えたという件(末尾に記載)は、3月18日に訴訟の取り下げが報じられました。
前回の続きで、ようやく本題に入ります。映像の許諾について、東京新聞が「誤報した」とされている問題について。結論から言うと「誤報とまでは言えない」と思います。
映画 "Black Box Diaries"(以下「BBD」)で使用されている映像について、1月14日、東京新聞のWebサイトに「伊藤詩織さん監督の映画、『性被害』語る女性の映像を許諾なく使用」という記事が掲載されました。紙面の検索では見つからないので、Webのみのようです。
このシリーズもまだ終わりません。今回は2020~22年度の国宝シリーズ第2集と第3集で作成したマキシマムカードをご紹介します。 ※マキシマムカードって何?については、以下にリンクした「切手の博物館」のサイトに解説があります。ざっくり言うと「ポストカード・切手・消印」の絵柄を合わせ...